日本放射線影響学会 / THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

キャリアパス・男女共同参画委員会

ここはキャリアパス・男女共同参画委員会の活動を紹介するページです。
一般社団法人日本放射線影響学会は、男女共同参画学協会連絡会のオブザーバー学協会です。

お知らせ

1)第6回キャリアパス・男女共同参画委員会企画セミナー、および、第62回大会会場内託児室設置のご報告

キャリアパス・男女共同参画委員会では、第62回大会(京都)の第1日目(2019年11月14日(木))の11:45〜12:45に「第6回キャリアパス・男女共同参画委員会企画セミナー」を開催するとともに、大会会場内託児室の設置も行いました。
セミナーに参加くださった皆様、託児室を利用された皆様に御礼申し上げます。ここにセミナーの開催報告を掲載します。当日参加できなかった皆様にもご参考になれば幸いです。

2)2019年度キャリアパス・男女共同参画アンケート結果のご報告

キャリアパス・男女共同参画委員会では、第62回大会の開催に合わせて、2019年11月9日〜11月25日にGoogleフォームを利用したWeb経由のアンケート調査を学会員を対象に実施しました。その集計結果をここに掲載します。第6回委員会企画セミナーの感想や今後の要望、第63回〜第65回大会での開催地での保育サービスの利用のニーズ、本学会の実情に合った託児支援とその運営のあり方に関する提案を含め、広くキャリアパス・男女共同参画活動に関する意見が含まれていますので、ご参考にしていただけましたら幸いです。
アンケートへの回答にご協力をいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

3)第62回大会での属性調査の結果

日本放射線影響学会第62回大会(京都)では、高田穣大会長のご尽力のもと、Web経由での事前参加登録の際に属性調査を行えるシステムを導入いただき、当日参加者に対しては登録用紙上で属性調査を実施いただきました。その集計結果をここに掲載します。女性比率の他、所属、年代、職階などの調査結果が出ておりますので、参考になれば幸いです。
なお、第63回大会以降も、属性調査が続けられるよう、大会長・大会事務局にご協力を依頼していく予定です。

4)男女共同参画学協会連絡会関連の情報

日本放射線影響学会は、平成28年度より男女共同参画学協会連絡会にオブザーバー加盟学協会として参加しており、男女共同参画学協会連絡会が実施している各種調査に参加しています。同連絡会が実施してきた大規模アンケート(科学技術系専門職の男女共同参画実態調査)、加盟学会の活動調査、女性比率調査、その他の調査報告は、男女共同参画学協会連絡会のHPで見ることができます。

また、男女共同参画学協会連絡会が主催したシンポジウムの情報もHPで見ることができます。2019年10月12日に開催予定であった第17回男女共同参画学協会連絡会シンポジウムは、台風19号の接近に伴い中止になりましたが、現在、シンポジウムに向けて作成された資料集のPDFがHPで公開されています。加盟学協会の活動報告が21ページから61ページに掲載されており、色々な学会における男女共同参画の取り組みが分かりますので、ご参考になれば幸いです(本学会の活動報告も60ページに掲載されています)。

活動内容

若手研究者のキャリアアップ・キャリアパスを支援する活動の企画、また、当学会における男女共同参画の実情を把握し、支援することを目的としています。

あゆみ

キャリアパス・男女共同参画委員会は、2014年度まで行ってきた若手支援活動の一環として設置された男女共同参画ワーキンググループを前身としています。ワーキンググループ有識者の意見を集めた際に、委員会設立の要望を受けてこれを理事会に提案し、法人移行後には専門委員会として承認されました。その際、若手支援のためのキャリアアップ、キャリアパスも含めたキャリアパス・男女共同参画という形になりました。

委員

委員長 細谷 紀子(東京大学)
委員  勝木 陽子(京都大学)
    砂田 成章(東京医科歯科大学)
    冨田 雅典(電力中央研究所)
    平山 亮一(量子科学技術研究開発機構)
    藤通 有希(電力中央研究所)
    古谷 寛治(京都大学)
    緑川 早苗(福島県立医科大学)
    山内 基弘(長崎大学)
    吉田 由香里(群馬大学)

これまでに実施した企画と歴代委員

2018〜2019年度 キャリアパス・男女共同参画委員会

委員長:細谷 紀子
委員:勝木 陽子、砂田 成章、冨田 雅典、平山 亮一、藤通 有希、古谷 寛治、緑川 早苗、山内 基弘、吉田 由香里

■日本放射線影響学会第62回大会
第6回キャリアパス・男女共同参画委員会企画セミナー(2019/11/14)

座長:細谷 紀子(東京大学)、冨田 雅典(電力中央研究所)

【講演】
演題:京都大学における男女共同参画の取り組み
講師:稲葉 カヨ(京都大学理事・副学長(男女共同参画、国際、広報))
【パネル討論】
「放射線影響科学から広がる多様な道 〜年代・性別の枠を超えて〜」
パネリスト:
岡安隆一(量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所)
田内広(茨城大学)
島田幹男(東京工業大学)
藤通有希(電力中央研究所)
森山ひとみ(首都大学東京、量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所)

■日本放射線影響学会第61回大会
第5回キャリアパス・男女共同参画委員会企画セミナー「放射線影響科学の明日のために 〜研究者のワークライフバランスとキャリアパスについて考える〜」(2018/11/7)

座長:細谷 紀子(東京大学)、冨田 雅典(電力中央研究所)

【パネル討論】
パネル討論1:研究者のワークライフバランス
パネル討論2:放射線影響研究におけるキャリアパス(進路選択・留学など)
パネリスト:
氏家 里紗(福島県立医科大学)
菓子野 元郎(奈良県立医科大学)
鶴岡 千鶴(量子科学技術研究開発機構・放射線医学総合研究所)
古谷 寛治(京都大学)
横田 裕一郎(量子科学技術研究開発機構・高崎量子応用研究所)

2016〜2017年度 キャリアパス・男女共同参画委員会

委員長:冨田 雅典
委員:小原 麻希、戒田 篤志、笹谷 めぐみ、藤井 健太郎、藤通 有希、細谷 紀子、山内 基弘

■日本放射線影響学会第60回大会
第4回キャリアパス・男女共同参画委員会企画セミナー「放射線影響研究の次の10年のために、今できること・すべきこと」(2017/10/26)

座長:冨田 雅典(電力中央研究所)、細谷 紀子(東京大学)

【基調講演】
演題:学会発表における適正な女性研究者活躍の「見える化」を目指して
〜学会がやるべきこと、学会だからできること〜

講師:篠原 美紀(近畿大学・農学部)
【パネル討論】
パネル討論1:研究者のワークライフバランス
パネル討論2:放射線影響研究における進路選択・留学

パネリスト:
小原 麻希(量子科学技術研究開発機構・放射線医学総合研究所)
戒田 篤志(東京医科歯科大学・大学院医歯学総合研究科)
笹谷 めぐみ(広島大学・原爆放射線医科学研究所)
藤井 健太郎(量子科学技術研究開発機構・量子ビーム科学研究部門)
藤通 有希(電力中央研究所・原子力技術研究所)
山内 基弘(長崎大学・原爆後障害医療研究所)

■日本放射線影響学会第59回大会
 「日本放射線影響学会 キャリアパス・男女共同参画委員会企画セミナー」(2016/10/28)

1.「昨年度までの活動とアンケート結果の総括」
座長:冨田 雅典(電力中央研究所)
講師:大塚 健介(電力中央研究所・原子力技術研究所・放射線安全研究センター, 前キャリアパス・男女共同参画担当理事)
2.「女性研究者支援-広島大学の取り組み-」
座長:冨田 雅典(電力中央研究所)
講師:森永 康子(広島大学副理事(男女共同参画担当),男女共同参画推進室長)

2015年度 キャリアパス・男女共同参画委員会

委員長:大塚 健介
委員:小林 純也、島田 幹男、中村 麻子、原田 浩、細谷 紀子、李 恵子

■富山ワークショップランチョンセミナー (2015/10/16~10/17)

1. 「富山大学における女性研究者支援と男女共同参画の取り組み」
座長:細谷 紀子(東京大学大学院医学系研究科)
講師:市田 蕗子(富山大学学長補佐・男女共同参画推進室長、富山大学附属病院・小児循環器内科・診療教授、女性医師支援室長)
2. 「若手研究者サバイバル大作戦」
座長:大塚 健介(電力中央研究所)
近藤 隆(富山大学 大学学長補佐、富山大学国際交流センター長、富山大学大学院医学薬学研究部・放射線基礎医学講座 教授)
3. 「JRR誌への論文投稿の状況」
座長:古澤 佳也(放射線医学総合研究所)
講師:笹井 啓資(順天堂大学医学部 放射線治療講座 教授)

2014年度 男女共同参画WG

事務局(委員長):大塚 健介
委員:秋山 秋梅、小林 純也、高橋 昭久、鶴岡 千鶴、中村 麻子、平山 亮一、舟山 知夫、細谷 紀子、前田 宗利、横谷 明徳、吉田 由香里

■日本放射線影響学会第57回大会「男女共同参画ワーキンググループ会合」(2014/10/1)

1.アンケート結果紹介(大塚 健介)
2.会員からの話題提供:細谷 紀子、横谷 明徳、小林 純也

意見募集

当委員会につきまして、ご意見・ご要望がございましたら、下記事務局宛てにご連絡ください。
e-mail: jimukyoku@jrrs.org

学会アンケートの結果

ここでは、キャリアパス・男女共同参画委員会、および前身の男女共同参画ワーキンググループが実施したアンケートの結果等をご紹介いたします。

年次大会における演題発表者等の属性調査

その他、活動報告