日本放射線影響学会 / THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

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インフォメーション一覧

2024年03月14日

24-005

哺乳類細胞へのラドン曝露に関するインビトロ研究のための実験セットアップ-重要な概要-
2024年03月07日

24-004

新規のTOPBP1結合因子HTATSF1の同定と相同組換え修復機構への関与の解明
2024年02月18日

24-003

造血幹細胞における電離放射線誘発体細胞突然変異のスペクトルと特徴
2024年01月12日

24-002

CREB/ATF転写因子OASISを介した細胞周期停止によるp53非依存的腫瘍抑制作用
2024年01月12日

24-001

低酸素腫瘍細胞由来の細胞外小胞カーゴ分子miR-152-3pはKLF15タンパク質を介して子宮頸がんの放射線抵抗性を促進する
2023年12月22日

23-019

Spi1遺伝子のR235C変異を有するマウスは放射線誘発急性骨髄性白血病を好発する
2023年12月01日

23-018

老化した造血幹細胞は制御性 T 細胞を用いて生存に有利な微小環境を作り出す
2023年10月24日

23-017

書評:Radiobiology Textbook
2023年10月05日

23-016

電離放射線誘発骨損失に対する対策としてのP7C3を用いた新規の多機能放射線防護戦略
2023年10月05日

23-015

HK2(ヘキソキナーゼ2)は、オートファジー依存性のAIMP2分解を促進することで肝細胞癌に放射線抵抗性を与える
2023年09月20日

23-014

現在および将来の臨床試験を想定した、マウス腫瘍モデルにおけるヒトEGFRを標的とした近赤外光免疫療法
2023年08月29日

23-013

プラナリアの放射線応答と幹細胞維持戦略
2023年08月29日

23-012

プテロイルクロソドデカボ酸結合4-(p-ヨードフェニル)酪酸(PBC-IP)による神経膠芽腫の効率的中性子捕捉療法
2023年06月06日

23-011

BTN3A1はULK-1を介したオートファジーにより食道扁平上皮がんの進行と放射線抵抗性を促進する
2023年03月14日

23-008

低分割放射線治療を受けた幼若マウスにおけるFLASH効果の神経学的機序の解明
2023年03月14日

23-007

ミトコンドリアタンパク質を含む放射線誘発性の細胞外小胞の産生が、がんの放射線抵抗性に寄与する-過酸化水素による新しいがんのリプログラミング現象-
2023年03月14日

23-005

マスクによるラドン子孫核種の吸着
2023年03月14日

23-010

177Lu-DOTATATE 放射性核種治療中に発生する早期放射線 DNA 損傷のモデル化
2023年03月14日

23-009

放射線治療はCXCL8を介してNK細胞依存性の抗腫瘍免疫応答を調節する
2023年03月14日

23-006

がん細胞は自らDNA切断を起こし、遺伝毒性による増殖制限を回避する