日本放射線影響学会 / THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

【3/2締切】日本放射線影響学会第63回大会 シンポジウム、ワークショップ公募開始

  • 2020年02月05日
  • 大会長

日本放射線影響学会第63回大会のシンポジウム、ワークショップ公募を開始します。奮ってご応募ください。

公募要領をご参照の上、2020年3月2日(月)正午までに企画提案書を運営事務局<63jrrs@jtb.com>にE-メールの
添付ファイルでお送り下さい。整理のため、E-メールの件名を「SY・WS応募(申込者名)」としてください。受
付時に事務局より確認のメールを返送します。1週間以内に受付メールが届かない場合には、事務局までご連絡
ください。

シンポジウム及びワークショップの選考はプログラム委員会で行い、決定後に採択の可否を通知します。時間の
制限で全てのご提案を採択できない可能性があることをご理解下さい。また、シンポジウムとワークショップの
区分変更をお願いする可能性、および内容の類似する提案は調整をお願いする可能性があります。会員の発表機
会を公平にするため、全セッションを通じて1演者が登壇できる回数を原則1回までとします(やむを得ず複数
回登壇の可能性がある場合、事前に大会事務局にご相談下さい)。また、シンポジウム・ワークショップ演者の
依頼は、応募者より行って頂きますが、著名な研究者を招聘したいなど、大会事務局からの依頼をご希望の場合、
候補者リストを用意し、事前にご相談下さい(いずれも<63jrrs@jtb.com>へ)。

座長は2人までで、日本放射線影響学会会員とします。座長をお勤め頂ける公募SYと公募WSセッション数はお一
人1つまでとします。各セッションの非会員演者数に制限はありません。非会員演者は懇親会費を免除とします
(または参加費を免除とします)。大会事務局から謝金・旅費補助・宿泊費補助はありません。

学会の国際化推進、女性研究者・若手研究者の活躍支援のため、「セッション全体の使用言語を英語とする企画、
演者に海外研究者・女性・若手(40歳未満)を多く含む企画」を優先して採択します。発表スライドと抄録は、
原則、英語となります(講演者に一般の方を含むセッション、政策・教育・キャリアなどを議論するセッショ
ンなどは例外とします)。