HOME インフォメーション 詳細 【8/25まで】ICRR 2019 Manchester プログラムに関する意見募集 2017年08月17日 日本放射線影響学会会員 各位 ICRR 2015 Kyotoは会員各位のお力によって今までにない盛大な大会を成功裡に終えることができました。次回 のICRR 2019 Manchester開催に向けて、放射線影響学会から原田浩会員(京都大・放生研)と高村昇会員(長崎 大・原研)がプログラム委員として参画されています。両委員からJARR*を介して、以下の依頼が影響学会へあ りました。以下、引用させていただきます。 英国Local Organizing CommitteeのPenny Jeggo先生より「ICRR2019では4つのトラックを同時進行させ、各トラ ックに14のセッションを準備する予定」との連絡を受け取りました。現時点で想定されている計56のセッション は添付の通りです。 ここで会員各位におかれましては、添付の表をご覧いただき、以下3点につき、ご意見、ご指摘などをいただけ るでしょうか。 1. 添付56セッションで、カバーできていない領域がありましたらご指摘ください。 2. 各セッションで、招待講演者や座長を務めるべき先生を挙げて下さい。 3. ICRR2019全体のPlenary Lectureを依頼すべき先生を挙げて下さい。 なお、期限が迫っており、8月25日を目途に福本までメールで回答いただけなしでしょうか。 急なことですが、会員各位からの積極的な参加をよろしくお願いします。 回答先: manabu.fukumoto.a8@tohoku.ac.jp福本 *JARR(日本放射線研究連合https://sites.google.com/site/jarrinfo/home)は、日本におけるIARRの支援組 織で、放射線関連6学会からなる。主にICRRの開催についての助言や協力を担う。 ► TSUUSIN17101-2.docx ( TSUUSIN17101-2.docx )