日本放射線影響学会 / THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

第8回国際放射線神経生物学会大会 参加登録・宿泊予約・一般演題募集開始!

  • 2017年10月16日

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます

すでにお知らせしておりますように第8回国際放射線神経生物学会大会を下記の通り開催致します。
参加申込,宿泊予約および一般演題を公募致します。是非とも教室員の皆様でお誘い合わせの上御参加いただき、
これまで以上に本会を盛り立てていただけますようお願い申し上げます。

第8回国際放射線神経生物学会大会
テーマ:組織と機能をどこまで温存できるか?「中枢神経系腫瘍に対する最新放射線治療の基礎と臨床」
To what extent can we preserve histology and function?
The basics and clinics of modern radiotherapeutic modalities for CNS tumors

大会長:坪井 康次(筑波大学 医学医療系 放射線生物学 教授)
会期:2018年2月9日(金)〜10日(土)
会場:つくば国際会議場(エポカルつくば)
詳細についてはホームページ(http://www.pmrc.tsukuba.ac.jp/isrn2018/)を御参照ください。

一般演題登録締切: 平成29年12月31日(日) 17時
参加登録締切: 平成29年12月31日(日) 17時

主催:国際放射線神経生物学会(ISRN)
大会長:坪井康次(筑波大・医・放生)
事務局長:松本孔貴(筑波大・医・放腫)
プログラム委員長:孫略(筑波大・医・放生)

問合せ先:
〒305-8575 茨城県つくば市天王台1−1−1
筑波大学陽子線医学利用研究センター宛
第8回国際放射線神経生物学会大会 事務局長 松本孔貴
Tel:029-853-7100、Fax:029-853-7103、E-mail:isrn2018@gmail.com