日本放射線影響学会 / THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

【2/9-10開催】第8回国際放射線神経生物学会大会 一般演題申込締切延長

  • 2018年01月12日

【締切延長!!】第8回国際放射線神経生物学会大会 一般演題申込締切延長!!

日本放射線影響学会
会員各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます
第8回国際放射線神経生物学会大会の一般演題申込期限を以下のとおり延長致します。
また、参加登録も募集中です。奮ってお申し込みください。

是非とも教室員の皆様でお誘い合わせの上御参加いただき、これまで以上に本大会を盛り立てていただけますよ
うお願い申し上げます。

第8回第8回国際放射線神経生物学会大会
テーマ:組織と機能をどこまで温存できるか?「中枢神経系腫瘍に対する最新放射線治療の基礎と臨床」
To what extent can we preserve histology and function?
The basics and clinics of modern radiotherapeutic modalities for CNS tumors

大会長:坪井 康次(筑波大学 医学医療系 放射線生物学 教授)
会期:2018年2月9日(金)〜10日(土)
会場:つくば国際会議場(エポカルつくば)
詳細についてはホームページ(http://www.pmrc.tsukuba.ac.jp/isrn2018/)を御参照ください。

演題登録締切(延長): 平成29年1月19日(月)17時
参加登録締切:平成29年1月19日(月)17時

主催:国際放射線神経生物学会(ISRN)
大会長:坪井康次(筑波大・医・放生)
事務局長:松本孔貴(筑波大・医・放腫)
プログラム委員長:孫略(筑波大・医・放生)

問合せ先:
〒305-8575 茨城県つくば市天王台1−1−1
筑波大学陽子線医学利用研究センター宛
第8回国際放射線神経生物学会大会 事務局長 松本孔貴
Tel:029-853-7100、Fax:029-853-7103、E-mail:isrn2018@gmail.com
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