日本放射線影響学会 / THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

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インフォメーション一覧

2015年05月21日

15-003

Chk1はDNA損傷に応答して、シャペロン依存性オートファジーにより分解制御される
2015年05月14日

【再々送】2015年5月28日国連科学委員Wolfgang Weiss氏講演会のご案内
2015年05月08日

【8/19-21開催】国立研究開発法人 放射線医学総合研究所 低線量放射線リスク研修
2015年04月28日

【5/11開催】一般社団法人日本放射線影響学会主催キャッチアップセミナー
2015年04月22日

【再送】2015年5月28日国連科学委員Wolfgang Weiss氏講演会のご案内
2015年04月21日

2015年5月28日国連科学委員Wolfgang Weiss氏講演会のご案内
2015年04月02日

支払先情報のお知らせ
2015年03月11日

15-001

密な電離放射線は微小環境を介して悪性度の高いTrp53欠損乳腺腫瘍を促進する
2015年03月02日

会員登録の受信確認メールが届かない場合の対応
2015年03月02日

新規ご入会を検討されていらっしゃる方
2012年03月06日

12-001

APRINは細胞周期特異的なBRCA2結合タンパク質でありゲノム安定性に必要とされ、また乳がん化学療法の効果予測因子である
2011年06月23日

11-004

ヒトがんでのタンパク質間相互作用解析(インタラクトーム)によって判明したDNA修復におけるサイクリンD1の機能
2011年06月13日

11-003

MMSETはH4K20メチル化を介して53BP1のDNA損傷部位への集積を調節する
2011年03月31日

10-015

複製ストレス下の染色体複製未完了領域はM期を越えて次のG1期で53BP1が集積し保護される
2011年03月31日

10-016

FRA3B領域の脆弱性は、細胞特異的な複製開始プログラムによって定められている
2011年03月07日

10-014

RNF20依存的なH2Bのユビキチン化による相同組換え修復の制御
2010年12月04日

10-013

癌発生の形質転換における、ポリコームとSWI/SNF複合体との拮抗的な作用機序
2010年11月27日

10-012

ATRによるMLLのリン酸化は、哺乳類におけるS期チェックポイントに重要である
2010年11月18日

10-010

チェックポイントクランプ9-1-1のユビキチン化はRad6-Rad18とDNA損傷と無関係に起こる!
2010年11月18日

10-011

チェックポイントキナーゼRad53によるSld3とDbf4のリン酸化が複製ストレス後のlate origin firingを抑制する