日本放射線影響学会 / THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

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インフォメーション一覧

2009年05月15日

09-005

ATM、ATRリン酸化酵素によるスピンドルチェックポイント制御機構
2009年05月15日

09-006

ATLDとNBSにおけるDNA損傷シグナル依存的なアポトーシス応答の相違が異なる神経疾患をもたらす
2009年05月15日

09-007

酸化ストレスはミトコンドリアDNAの分解を引き起こす: 酸化ストレスのみではミトコンドリアDNAの突然変異は生じない
2009年05月15日

09-008

癌幹細胞における活性酸素種消去能の亢進:放射線抵抗性の原因か?
2009年05月15日

09-009

ヒトとマウスでのDNA二重鎖切断後のATM活性化機構の隔たり
2009年05月15日

09-010

網膜芽細胞腫Rbたんぱく質はE2FによるN-Rasイソプレニル化を抑制することによりDNA損傷応答と細胞老化を制御する
2009年03月16日

09-003

遺伝的不安定性を誘導する放射線の標的効果と非標的効果~遅延的染色体不安定性とTGF-betaによる監視機構
2009年02月12日

09-001

BRCA1欠損はPTENを変異させて基底様(basal-like)乳がんを起こす
2009年02月12日

09-002

H2AXのC末端にまつわる新たな知見:WSTFによるTyr142のリン酸化
2008年10月21日

08-005

腫瘍組織内の間葉系幹細胞は乳がんの転移を促す
2008年09月01日

08-004

腫瘍組織内の間葉系幹細胞は乳がんの転移を促す
2008年05月14日

08-003

DNA損傷時に細胞生存を促すDNA-PKーPKBα/Akt1パスウェイ
2008年04月18日

08-001

ゲノム監視機構で見た組織幹細胞のstemnessの維持
2008年04月18日

08-002

Ku70とBaxの関係のもう一つの側面
2007年12月26日

07-013

リン酸化世界とユビキチン化世界をつなぐ架け橋:RNF8 ユビキチンリガーゼ
2007年07月04日

07-012

水素は選択的に細胞毒性酸素ラジカルを減らすことにより治療的抗酸化剤として働く。
2007年06月20日

07-010

アポトーシスの阻害因子の1つであるサバイビンは光線力学的治療により誘導され、治療応答改善のための標的となる。
2007年06月20日

07-011

神経膠腫の幹細胞はDNA損傷応答を選択的に活性化することにより放射線抵抗性を促進する
2007年05月23日

07-009

FANC・タンパクの同定、DNA修復に必要なモノユビキチン化されたFANC2パラログ
2007年05月03日

07-007

非形質転換細胞への低線量放射線照射はアポトーシスの細胞間誘導を介して前癌細胞の選択的な除去を活性化する