日本放射線影響学会 / THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

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インフォメーション一覧

2007年07月04日

07-012

水素は選択的に細胞毒性酸素ラジカルを減らすことにより治療的抗酸化剤として働く。
2007年06月20日

07-010

アポトーシスの阻害因子の1つであるサバイビンは光線力学的治療により誘導され、治療応答改善のための標的となる。
2007年06月20日

07-011

神経膠腫の幹細胞はDNA損傷応答を選択的に活性化することにより放射線抵抗性を促進する
2007年05月23日

07-009

FANC・タンパクの同定、DNA修復に必要なモノユビキチン化されたFANC2パラログ
2007年05月03日

07-007

非形質転換細胞への低線量放射線照射はアポトーシスの細胞間誘導を介して前癌細胞の選択的な除去を活性化する
2007年05月03日

07-008

低線量放射線照射されたマウス皮膚上皮細胞において、転写因子NFkB とMnSODは放射線適応耐性を仲介する。
2007年04月01日

07-006

大腸癌細胞に対するアゴニスト様TRAIL受容体抗体HGS-ETR1、HGS-ETR2と放射線治療の併用療法: in vitroにおけるアポトーシス増強効果および、in vivoにおける線量依存に腫瘍増殖抑制効果
2007年03月20日

07-005

Hsp70は膵癌における癌増殖を促進し,アポトーシスを抑制する
2007年03月06日

07-001

DNA修復における53BP1およびCrb2のメチル化状態特異的ヒストン認識の構造学的解析
2007年03月06日

07-002

プロアポトーシス蛋白質の阻害とmTORシグナリングを介するがん治療のためのオートファジー
2007年03月06日

07-003

膠腫肝細胞はDNA障害に対する反応を活性化することにより放射線抵抗性を獲得する
2007年03月06日

07-004

ATM/ATR,Chk2と結合する新たなタンパク質:Che-1
2006年01月01日

06-003

DNAとMre11-Rad50-Nbs1複合体によるATM活性化の2つのステップ
2006年01月01日

06-004

X線照射マウスのT細胞抗原受容体(TCR)変異細胞の遅延性発現は、p53遺伝子型に依存する
2005年01月01日

05-001

低線量放射線誘発DNA損傷に対する早期細胞応答
2004年04月01日

04-009

BLM欠損ES細胞を用いた遺伝子スクリーニングにより同定されたミスマッチ遺伝子
2004年03月31日

04-001

低線量・低線量率放射線による生物影響発現