日本放射線影響学会 / THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

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インフォメーション一覧

2011年06月23日

11-004

ヒトがんでのタンパク質間相互作用解析(インタラクトーム)によって判明したDNA修復におけるサイクリンD1の機能
2011年06月13日

11-003

MMSETはH4K20メチル化を介して53BP1のDNA損傷部位への集積を調節する
2011年03月31日

10-015

複製ストレス下の染色体複製未完了領域はM期を越えて次のG1期で53BP1が集積し保護される
2011年03月31日

10-016

FRA3B領域の脆弱性は、細胞特異的な複製開始プログラムによって定められている
2011年03月07日

10-014

RNF20依存的なH2Bのユビキチン化による相同組換え修復の制御
2010年12月04日

10-013

癌発生の形質転換における、ポリコームとSWI/SNF複合体との拮抗的な作用機序
2010年11月27日

10-012

ATRによるMLLのリン酸化は、哺乳類におけるS期チェックポイントに重要である
2010年11月18日

10-010

チェックポイントクランプ9-1-1のユビキチン化はRad6-Rad18とDNA損傷と無関係に起こる!
2010年11月18日

10-011

チェックポイントキナーゼRad53によるSld3とDbf4のリン酸化が複製ストレス後のlate origin firingを抑制する
2010年10月02日

10-009

染色分体の非対称な分裂
2010年08月28日

10-008

Rad6 DDT経路は、複製フォークとは独立にS期以外でも機能している
2010年08月26日

10-007

脱SUMO化酵素SENP6は、RPA70の脱SUMO-2/3化を介して相同組換えを抑制する
2010年08月09日

10-005

ヌクレオソームの代謝回転を測定するための新しい実験系の確立
2010年08月09日

10-006

PNKP遺伝子の変異による小頭症とけいれんを呈する新たな遺伝性疾患
2010年08月04日

10-004

モノユビキチン化FANCD2によりリクルートされるヌクレアーゼFAN-1の発見
2010年07月22日

10-002

DNA複製とチェックポイント機構に必須であるTreslin/Ticrrの発見
2010年07月03日

10-003

毛包幹細胞がもつDNA損傷による細胞死への耐性は、Bcl-2とDNA修復の促進によってもたらされる
2010年04月21日

10-001

p53制御による放射線防護
2009年12月28日

09-023

iPS細胞樹立におけるp53の役割
2009年12月28日

09-024

p53依存的転写活性化機構における必要なイベントは何か?